企業トップに聞く！世界を席巻ASIAN旋風今回は、コーヒー業界の先駆者的存在ともいえるUCC Coffee Shop Co.,（HK)Ltd.統括マネージャー清水省吾さんがご登場です。当たり前のように今飲まれている「缶コーヒー」。いつ作られたご存知ですか？世界初の「缶コーヒー」が産声を
世界を席巻ASIAN旋風
世界を席巻ASIAN旋風Vol.72「オリジナリティを追求したツアーの数々【パンダトラベル株式会社】（後）～
前回に引き続きお届けしているのは、定期観光バスツアーでお馴染みのパンダトラベル株式会社代表取締役社長 川崎雅志さん。1978年に設立され、日本人向けオープントップバスの先駆けでもあります。常に観光客を魅了し続けている理由の一つに、オプショナルツアーの豊富さが
世界を席巻ＡＳＩＡＮ旋風Vol.71「香港観光市場の移り変わりを振り返る～パンダトラベル株式会社（前）～」
今回の世界を席巻ＡＳＩＡＮ旋風Ｖｏｌ．７１には、パンダトラベル株式会社代表取締役社長 川崎雅志さんがご登場！赤と白の大きなパンダの絵が描かれている「パンダバス」。可愛らしい大きなマークは、香港に来た時に一度は目にしている人も多いはず！「パンダバス」による
世界を席巻ASIAN旋風Vol.70「2番目の国際路線は香港～日本航空株式会社～（後）」
前回に引き続き、ご登場いただくのは日本航空株式会社 香港支店支店長 中原太さんです。今年61年目を迎えた、香港路線。サンフランシスコ線に続く、２番目に古い国際線です。今でこそ、気軽に4～5時間で行けるものの、「就航当時は沖縄経由で9時間かかりました」と中原さん
世界を席巻ASIAN旋風Vol.69「世界一3冠達成の魅力に迫る～日本航空株式会社～（前）」
今回は、昨年60周年を迎えた日本航空株式会社香港支店支店長の中原太さんにお話を伺います。定時到着率が驚異の89.44％。JALが関連する3部門全てにおいて、すべてにおいて1位という快挙を成し遂げています。2010年の会社更生適正申請から6年。あらゆる苦難を乗り越えて再建に
【マカオ】モダンで落ち着いた空間☆ポルトガル料理レストラン「FADO」
マカオ中心部にあるホテルロイヤル（澳門皇都酒店）。マカオのなかでも比較的値段もお手頃ということ、またカジノホテルから離れているため、ゆっくり静かに過ごしたい方に人気のホテルです。2階にあるポルトガル料理レストランに行ってきました♪2013年にオープンしたFADO
世界を席巻ASIAN旋風Vol.68「福祉が充実！市民に優しいマカオの魅力【マカオ新聞】（後）」
昨今、マカオ航空の直行便が増便されているため、香港からでなく、マカオに直接行かれる人も増えています。日本との文化交流も古くからあるマカオには、世界遺産は30か所あり、毎年多くの観光客が訪れます。ギャンブル、エンターテイメント色が強いマカオですが、ここで生活
世界を席巻ASIAN旋風Vol.67「カジノ依存からの脱却を図る【マカオ新聞】（前）」
今回の世界を席巻ASIAN旋風は、香港からでて初マカオ！！！マカオといえば、やっぱりカジノですね～今のマカオ経済はカジノ産業が大きく支えてきたといっても過言ではありませんが、昨今は香港同様、中国経済の低迷の煽りを少なからず受けています。こうしたなか、カジノ依存
世界を席巻ASIAN旋風Vol.66～これからの香港、マカオを読み解く【在香港日本国総領事館総領事】（後編）～
在香港日本国総領事館 総領事 松田邦紀さんにお話し伺っている、世界を席巻ASIAN旋風 今回は後編をお届けします。中国経済減速の影響を受け、不動産、観光、小売業などが打撃を受けている香港。こうしたなか、24日、財政予算案が発表され、主に中小企業や観光業への支援を
世界を席巻ASIAN旋風Vol.65「香港はライバルではなく【パートナー】在香港日本国総領事館（前）」
今回ご登場いただくのは、昨年10月に着任されたばかりの、在香港日本国総領事館 総領事（大使） 松田邦紀さん。これまで、アメリカ、ロシア、イスラエルなど世界のあらゆる場所で勤務されてきた松田大使。外務省に入省後は、専門の言語を習得しなければいけないそうで、3年
