◆尖沙咀広東道の店舗、賃貸料8割下落に
尖沙咀広東道で長年にわたり周大福が入居していた店舗のテナントが替わり賃貸料は80%下落したことがわかりました。

△星島日報
3日付香港各紙によりますと、同店舗は尖沙咀広東道54—66号、帝国大厦1階E、F、G店舗で、面積は2318平方フィート。
海防道との交差点で超一等地といえます。
10月に周大福が撤退し、このほど新たなテナントが決まりました。
新たな賃貸料は月約70万ドルで、3年前の月380万ドルに比べ80%下落し、重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した2003年のレベルに戻りました。
新たなテナントは国際ブランドのUPSOで、環境穂素材を使った各種のバッグを販売する企業となります。
先ごろは銅鑼湾の東角道に約7200平方フィートの複層店舗が入居し、賃貸料は月70万ドルでした。
参照:3日付星島日報

尖沙咀広東道で長年にわたり周大福が入居していた店舗のテナントが替わり賃貸料は80%下落したことがわかりました。

△星島日報
3日付香港各紙によりますと、同店舗は尖沙咀広東道54—66号、帝国大厦1階E、F、G店舗で、面積は2318平方フィート。
海防道との交差点で超一等地といえます。
10月に周大福が撤退し、このほど新たなテナントが決まりました。
新たな賃貸料は月約70万ドルで、3年前の月380万ドルに比べ80%下落し、重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した2003年のレベルに戻りました。
新たなテナントは国際ブランドのUPSOで、環境穂素材を使った各種のバッグを販売する企業となります。
先ごろは銅鑼湾の東角道に約7200平方フィートの複層店舗が入居し、賃貸料は月70万ドルでした。
参照:3日付星島日報

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