検疫免除グループの大部分が取り消しに
新型コロナウイルス流行が約2年に及び、特区政府は中国本土との出入境再開取り付けに向けて積極的な動きを見せています。

林鄭月娥・行政長官は26日、検疫を免除しているグループの大部分の取り消しを間もなく発表すると言及。

越境貨車の運転手など一部のグループだけに引き続き検疫免除が認められることとなります。
_2021102620095327346
△星島日報
政府はまた同日、一連の新措置を発表。

新型コロナウイルス感染者は退院した後、北ランタオ島の香港感染コントロールセンターで14日間隔離されることとなります。

林鄭長官は本土との第2回防疫措置マッチング会議の時間はまだ決まっていないことを明らかにしたほか、出入境が再開しても初期のうちは規模が小さく上限が設けられるため、市民はコロナ前のように自由に本土に行くことはできないと説明。

香港のビジネスマンが中国本土に入れなければ香港の国際金融センターやビジネスハブとしての魅力は大幅に低下するとの懸念を示し、「出入境再開は早ければ早いほど良く、一連の新措置が中央の信頼を得られることを望む」と述べました。
参照:
26日付星島日報
IMG_20200708_174310-1280x720
☆創刊1987年、日本語新聞「香港ポスト」は、香港、中国本土の政治、経済、社会ニュースを毎日配信
☆PDF版ダウンロードはこちらから
☆香港内の主な配布先はこちらから