◆林鄭長官、礼賓府で転んで腕を骨折
林鄭月娥・行政長官は10月18日夜、礼賓府で転倒して自身で病院に赴き受診。

病院での検査後、右腕のひじを軽く骨折していることが分かりました。
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△RTHK
医師の忠告に基づき林鄭長官は入院して経過を見ることとし、暫定的に休暇を取ることとなりました。

19日の行政会議は休会となり、行政会議前の記者会見も中止となり、林鄭長官の休暇中は李家超・政務長官が行政長官代行として職務に当たります。

林鄭長官が入院しているクイーン・メアリー病院では警備が強化されています。
参照:19日付RTHK
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