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◆マカオに国産ワクチンが到着
中国国家製薬集団から新型コロナウイルス不活化ワクチン10万本がマカオに到着しました。

6日には、珠海-マカオ越境工業区でワクチン輸入検査手続きと受領式を行われ、9日から医療従事者が優先的に接種を受けることができるようになります。
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△香港01
10万人分のワクチンは旧正月前にワクチンを受ける5万人にそれぞれ2回ずつ接種。

その後、出入境管理所の職員、警察官、消防士、コールドチェーンや冷凍食品の取扱業者、娯楽施設従事者、学校職員、中・高リスク地域への旅行が緊急に必要な人など、他の優先グループに続いて全市民にワクチンを受けることになります。
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△香港01
マカオ特区政府は、同ワクチンの第3期臨床試験データを検討した結果、ワクチンの全体的な保護率は80%に達成。

副作用の可能性は比較的低く、ほとんどが軽度で神経症や死亡などの重篤な副作用はなかったと発表しています。
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△香港01
このワクチンは、国家医薬品局が条件付きで販売を許可しているためマカオでの使用が認められており、多くの国・地域でも使用され、リスクよりも使用効果の方が高いことが確認されているとのこと。

マカオでは、Fosun/BioNTechワクチンの10万回分が2月末に、AstraZenecaワクチンは第3四半期に到着されるとのことです。
参照:6日付香港01
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