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◆酷暑警報発令時間、史上2番目の長さ
◆酷暑警報発令時間、史上2番目の長さ
23日午後、香港天文台本部の観測地点で35・3度を観測し、6月12日の35度を上回り今年の最高気温を記録したことが分りました。
天文台によりますと、各地で気温が高くなり、最も高かったのは観塘の36・4度、これに大美督の36・3度、石崗の36・2度が続きました。
九龍城、上水、長洲、大埔、沙田、湿地公園など10カ所で35度以上を観測しました。
一方、7月に入ってから気温の高い日が続き、酷暑警報の連続発令時間が史上2番目の長さを記録。
11日6時45分に発令されてから23日15時45分まで、計297時間(12日と9時間)に及んでおり、史上2番目だった2007年の記録を抜きました。
酷暑警報が始まった2000年以降これまでに最も発令時間が長かったのは2018年5月18〜6月1日の348時間でした。
参照:23日付頭条日報
天文台によりますと、各地で気温が高くなり、最も高かったのは観塘の36・4度、これに大美督の36・3度、石崗の36・2度が続きました。
九龍城、上水、長洲、大埔、沙田、湿地公園など10カ所で35度以上を観測しました。
一方、7月に入ってから気温の高い日が続き、酷暑警報の連続発令時間が史上2番目の長さを記録。
11日6時45分に発令されてから23日15時45分まで、計297時間(12日と9時間)に及んでおり、史上2番目だった2007年の記録を抜きました。
酷暑警報が始まった2000年以降これまでに最も発令時間が長かったのは2018年5月18〜6月1日の348時間でした。
参照:23日付頭条日報
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