◆銅鑼湾の「翠華餐庁(Tsui Wah Restaurant)」、暫定休業
新型コロナウイルス肺炎(COVID―19)が香港に蔓延していることから、飲食業界ではそれぞれの形で対応しています。
2月18日付『星島日報』によりますと、老舗レストラン「翠華餐庁」や「富臨酒家」などの多くの飲食チェーンが一部支店を暫定休業にしています。
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翠華は銅鑼湾駱克道の店舗(写真)をすでに休業。
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入り口には「昨今、新型肺炎の流行状況が深刻化していることから、顧客と職員の健康と安全を保障するため、新型肺炎の流行が抑制されるまで暫定的に営業を停止することを決定した」との張り紙が張ってあり、いつ営業を再開するのかは言及していません。
翠華は先に取締役と上級幹部に対して2月から30%の減俸を行い、社内に危機管理委員会を設置しました。

◆香港内の飲食チェーンも一部支店を暫定休業
以下レストランもそれぞれ休業などの対応をしています。
「富臨酒家」
北角の富臨皇宮の売り上げが大幅に落ちたため、3月半ばまで休業。

◆「616牛肉火鍋専門店
天后、北角、太子、新蒲崗の4軒の新店舗を暫定的に休業。再開時期については別途告知。

◆「徐福楼
大衆が火鍋による感染リスクを憂慮しているためとしてグループの全レストランの暫定休業を決定。

香港餐飲連業協会の黄家和・会長は旧正月新年会の予約の80〜90%がキャンセルされたことを明らかにし、1月には100軒以上の飲食店が閉業したとみています。
18日付「星島日報」より
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