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日本国内の労働人口の減少に伴いIT人材の確保は難しくなっているなか、今年6月に経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によりますと、2015年にはおよそ17万人のITエンジニアが不足、2030年には59万人が不足する事態になると言われています。
こうしたなか、人材確保のために近年活発化しているのが「外国人の雇用」ここ10年間で就労している外国人数は倍に増え現在では3万5000人に達していますが、その一方で
雇用維持の厳しさに直面する企業も少なくなく、様々な問題を抱えているのが現状です。

今回の世界を席巻ASIAN旋風Vol.85はアジア諸国のIT人材の紹介・育成の事業を展開し、2年前に香港に進出されている株式会社ユニバーサルコンツェルン代表取締役社長の小池裕生さんに、IT業界が抱える問題と外国人を採用する課題について伺いました。

詳しくは世界を席巻ASIAN旋風Vol.85にて公開です。