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最新号の「香港ポスト」で掲載されているエグゼクティブボイス。
今回ご登場頂いたのは、「ハンセン病回復村」といわれる場所でワークキャンプを行っている
NGO団体「家ーJIA」代表の原田燎太郎さん

かつて有効な治療法がなく身体に変形をもった人が多かった「ハンセン病」。
現在、中国には600カ所にこうしたハンセン病回復村があるといわれ、およそ2万人が暮らしています。原田さんは2004年に団体を設立、広東省を拠点に活動を行っています。
多くの人に知ってもらおうと、最近では香港でも講演会を行うようになった原田さん。
なぜサポートを活動を行うようになったのか、日本から飛び出してなぜ中国へ行ったのか。
じっくりと伺いました。
インタビュー模様はこちらから。
香港ポスト最新号

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