今月5日にザ・リッツカールトンホテルで開催された、
「日本国農林水産省(MMF)主催 官民合同フォーラム
~安全・安心な日本産食品が生産現場から消費者の手元に届くまで~」。

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東日本大震災から4年目を迎えた今、MMFが福島第一原子力発電所事故の影響の対応として
日本の農林水産物や食の安全性の確保にむけた取り組みを発表しました。

上の写真はパネルディスカッションの風景。
香港貿易発展局(HKTDC)、JETRO香港、MAFF、イーオン、味珍味、福島農業総合センターの代表らが登壇、流通業者による現状報告、香港での食品販売、販促活動のことなど多岐にわたったディスカッションが繰り広げられました。

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日本側は、ディスカッションのなかで、原発事故以降厳しい食品検査を遂行しており
放射能基準に関しては世界のどの国より日本が厳しいという食品検査の現状を報告。

福島県農業総合センター所長の小巻克己氏は
「あの事故以来少しずつ規制緩和が行われているがまだ道のりは厳しい。これまで福島にとって県産の桃、柿など、最大の輸出先が香港だった。放射性物質検査は基準値をこえる食品は一切流通させていない。厳しい出荷め検査の基準をクリアさせているもののみ。疑いが拭えないなら、実際に福島にきてみてほしい」と強く訴えていました。
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香港側は「今回、それぞれの立場の皆さんの話を聞いて日本食の安全性の高さを改めて感じた。一方で日本の食品を購入しても調理法が分からないという人も多い。
安心して、美味しい日本の食材が食卓に並ぶためにも、日本との価値観、文化の融合、発展のために
今後努力していきたい」と話していました。

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フォーラム後に福島県の関係者の皆様と。
なんと福島には桃の種類が80もあるのだそう。(知りませんでした!)
今度食しに福島に行きます!

有難うございました。