香港ー最新情報
◆4区8万6000人にウイルス検査
◆4区8万6000人にウイルス検査
香港特区政府民政署は6日、新型コロナウイルス(COVID―19)のコミュニティーでの検査スキームのサービス範囲を7日から拡大すると発表しました。
同署は東華三院、仁愛堂、旺角街坊会陳慶社会服務中心と提携して黄大仙区、観塘区、屯門区、油尖旺区の46棟の団地に検査範囲を拡大。
約8万6000人の住民をカバーすることになります。
7月に行われた「慈雲山検査スキーム」は4日に検査サンプル採取ボトルの配布が終わり、5日に回収が終了。
計約3万4000本の検査サンプル採取ボトルを配布し、2万9000本余りを回収しました。
約85%の住民が期限通り検査サンプルを提出しており、検査に参加した住民は関連する棟の住民総数の約80%を占めているとのことです。
参照:6日付文匯報
同署は東華三院、仁愛堂、旺角街坊会陳慶社会服務中心と提携して黄大仙区、観塘区、屯門区、油尖旺区の46棟の団地に検査範囲を拡大。
約8万6000人の住民をカバーすることになります。
7月に行われた「慈雲山検査スキーム」は4日に検査サンプル採取ボトルの配布が終わり、5日に回収が終了。
計約3万4000本の検査サンプル採取ボトルを配布し、2万9000本余りを回収しました。
約85%の住民が期限通り検査サンプルを提出しており、検査に参加した住民は関連する棟の住民総数の約80%を占めているとのことです。
参照:6日付文匯報
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