香港ー新型コロナウィルス肺炎最新情報
◆空港管理局、航空業支援20億ドル
香港特区政府運輸及房屋局の陳帆・局長は8日、空港管理局(AAHK)が航空業支援に20億ドルを拠出すると発表しました。
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AAHKは航空会社4社にキャッシュフローを提供するため、50万枚の長期のオープンチケットを購入し、新型コロナウイルス肺炎(COVID―19)流行が収束した後に世界の旅行者と香港住民に航空券を放出します。

陳局長は「政府が創意工夫を凝らした方法で航空業を支援する」と述べました。

林鄭月娥・行政長官は8日の記者会見で、航空業が今回のウイルス流行で大きな打撃を受けた業界であるため、AAHKが地場の航空会社を直接的に支援するため20億ドルを費やす特別措置を実施することに言及しました。

4社から約50万枚の航空券を予約購入することで、航空会社は前倒しで流動資金を得られる効果があります。

コロナウイルス収束後にAAHKは市場でプロモーションを行い、世界の旅行者や香港住民に航空券をプレゼントするもようです。

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参照:9日付星島日報
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