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6月1日付地元紙「明報」より
「添好運チャーシュー腸粉からサルモネラ菌検出」


点心専門店「添好運」の深水埗店の点心のサンプルから、基準値を超えるサルモネラ菌が検出されました。
同店は「ミシュランガイド」で一つ星を獲得している店。
世界一安いミシュラン店としても知られています。
香港各紙によると、食物安全中心(食品の衛生管理を行う政府機関)は、深水埗・福栄街にある同店でチャーシュー腸粉やチャーシューまんを食べた後で具合が悪くなった市民から通報を受け、チャーシュー腸粉のサンプルを検査。この結果、基準値を超えるサルモネラ菌が検出されたため、食物安全中心は同店にチャーシュー腸粉の販売中止と店内の徹底清掃と消毒、製造過程の検査・改善を要求しています。
どうやら、店員が手洗いを怠っていたことが要因のようです。

腸粉というのは下の写真。香港や広州などを中心に食べられている点心のひとつです。蒸してつくるライスヌードルで、筒状に丸められている形状が豚の腸に似ていることから腸粉とよばれるように。このまま食べても味はないので、主に甘醤油、オイスターソースなどを付けていただきます。
※写真は海老入り腸粉

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香港では、こうした衛生管理の杜撰さにより多くの問題を起こしてきました。
これからの時期は特に香港では高温多湿ということもあり、十分に衛生面を気をつける必要があります。