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旧正月で一番盛り上がるのは何といっても「ビクトリア湾花火大会」
毎年旧正月の2日目、午後8時から開催されます。
国慶節の時期や12月31日大晦日の花火も素晴らしいですが、個人的には、新年を祝うこの花火が一番好きです★今年も尖沙咀から見ましたが、午後4時頃から場所取り合戦で、多くの人が押し寄せます。
駅の規制もこの頃から始まります。改札口が封鎖されている箇所がいくつもあり、交通規制もされますのでお早目の移動がいいかもしれません。
※過去ブログでもその花火大会の様子を掲載→コチラから
広東道といった大通りもご覧のように歩行者天国になっていますが、心なしか例年より観客が少なくなっている気がしました。景気の冷え込みが影響しているせいでしょうか。
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午後8時から始まった花火大会~♬23分間に23,888発が一気に打ち上げられます★
総費用は800万ドル。ちなみに、数字の2は容易の易、3は生意の生、8には発展、末広がりという意味があり、「商売が安易にうまくいきますように」という意味がこめれています。
穏やかな風に、気温が17度。最高の花火日和となりました!!!
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23分間に打ち上げられた花火は8幕に演出されました。
中華圏ではめでたいとされる「8」の数字からスタート、その後、申年にちなんだ猿の顏(に一瞬見えたような…)が浮かんだ可愛らしい花火も。花火制作会社によると、今年は、毎年打ちあげるスマイルマークにならないように、猿の形を作ったそうですが、難しかったのだそう。
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最後の30秒にわたった連続花火は圧巻♡あっという間の23分でした。
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今朝の地元紙「太陽報」。見出しは「猿の花火でビクトリア湾に笑顔」
記事によりますと今年の花火大会の見物客は29万人
メインスポンサーとなった香港中華廠商連合会は、今年、100卓用意し、低所得者1000人を花火観賞とビュッフェに招待しました。これは、低所得者の支援活動の一環として行われたものです。一昨年起こったセントラル占拠以来の社会は分裂、政府も住宅供給や低所得者への支援に力をいれています。
こうしたなか、旺角(モンコック)では8日深夜から9日明け方にかけて、過激派な民主派による暴動が起こりました。
まだ香港社会の和諧には時間がかかりそうです。