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前回にひきつづき、今回の世界を席巻ASIAN旋風では投資顧問会社「Tengard Holdings Limied」CEOの顏澤強(Ricky Ngan)さんにお話を伺います。

GDPの伸び率が第3四半期には2.3%にまで低下している香港。小売業や不動産業などが次々と打撃を受け、香港経済へ不安をもたらしています。
こうした低迷の背景には本土からの観光客の減少が大きな要因といわれていますが、Rickyさんは
減少だけでなく、中国本土の人々の購買力に大きな変化がでてきたことを指摘します。

果たしてどのように変化してきているのか、またどのような影響をもたらしているのか、後編では、今年の香港経済について、そして2016年の香港について詳しいお話を伺いました。

世界を席巻ASIAN旋風Vol.60 
ぜひごらんください!