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今回の「世界を席巻ASIAN旋風」には
ヤマト運輸(香港)有限公司 董事長・八幡健さんがご登場!

香港では2011年2月に香港に進出、宅配事業がスタート
Ta-Q-Binとしても知られ、クロネコマークの配送車を多くみかけるようになりました。

1976年に、消費者向けの宅配事業をスタートさせたのもヤマト運輸が先駆け。
常に業界のトップを走り続け、物流革命をおこしてきました。

そして、今。
ヤマト運輸が力を入れているのが
2013年に発表した「バリューネットワーキング構想」による
「世界初!一貫保冷・小口輸送ネットワークの実現」

これにより、日本の美味しい生鮮品が翌日にはアジア(香港)に入り、
気軽に新鮮なものを手にすることが可能になりました。

アジアとのネットワークを強化することで、
また一歩、物流業界が進化しています。

ユーモアたっぷりに、分かりやすくお話をしてくださった八幡さんのインタビュー。
世界を席巻ASIAN旋風Vol.37
をぜひご覧ください!